Logitec 3ポート USBハブ搭載LANアダプタ LAN-TX/U2H3
思いかけず、iPhoneやらAndroidやらをいじってきたんですが、家電量販店をハシゴしてきた本当の目的はこれ。
Logitec 有線LANアダプタ 3ポート回転式USBハブ搭載 ブラック LAN-TX/U2H3B
- 出版社/メーカー: ロジテック
- 発売日: 2009/06/17
- メディア: Personal Computers
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これの用途はもちろんVAIO Type Pで使うためです。商品コンセプトからしてType PやらMacBook Airあたりがターゲットで、まんまとロックオンされてしまったわけですが。一応Type Pには純正のLANアダプタがあるんですけど、これがVGAアダプタ一体型で微妙にデカイ。必要なのはLANアダプタだけだからってことで、USB LANアダプタを買っています。
BUFFALO LUA-KTX(USB接続Key型LANアダプタ)
- 出版社/メーカー: バッファロー
- 発売日: 2001/07/31
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Digio2 4ポートUSB2.0ハブ バスパワー ブラック 『極薄』薄さわずか9mmの超ミニサイズ UH-2234BK
- 出版社/メーカー: ロアス
- 発売日: 2009/01/10
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iPhone3GS、HT-03A触ってきた
今日は会社のあがりが早かったので、地元の家電量販店をハシゴ。
ケーズ→ヤマダ→ベイシアって感じで。
で、ヤマダにいったらiPhone3GSのホットモックがSIM入りであったので、ひとしきり触ってきました。
いやー、これはいいですね。物欲センサーがグググッと来た感じです。
先代iPhone3Gも触ったことはあるんですが、3Gはとにかくモッサリという印象が強すぎて、自分的には全然買う気が起きなかったんですが、3GSはもう終始サクサクでしたね。正しくは「もっさりしないで普通に動く」といったほうがいいかもしれません。あれをサクサクと思うのは3Gのもっさりを知ってるからという気がするので。
思わずハマッてしまって30分くらい触り続けてしまいました。(まぁ客いなかったしいいよね〜・・・)
そのあとベイシアにいったら、なんとHT-03Aのホットモックが!初Androidだ!とおもってスリープ解除してみたら画面上にデカデカと「SIMを挿入してください」の文字が。SIMが入ってないのは想定内だったんですが、実はSIMが入ってないとなにも操作出来ないことが発覚。オイオイ、ベイシアさんよ、コレ展示している意味あんのか?って思ってしまいました。
全然動かないホットモックだったけど、実機ということでわかったことも。
まず、タッチパネルは静電式。いまはWM機以外はほとんど静電式ですね。
サイズはTouchDiamondを一回り大きくしたくらいのサイズ。ディスプレイは3.2インチでちょうどいいくらいのサイズってところですね。手で持った感じも大きすぎず小さすぎずって感じでした。
HT-03Aはトラックボールなんですが、トラックボールはBlackBerryBoldのそれとほとんど同じ感触でしたね。もしかしたらモノも同じだったりするんだろうか。RIMとHTCだけど触った感じは同じものにしか思えなかったですねぇ。
背面カバーを外すと、バッテリーとSIMスロットとmicroSDHCスロットが。リセットボタンもカバーを外したところにありました。
ハード的にはいたって普通のスマートフォンって感じでしたね。HTC製なんでそのへんはソツがないといったところか。
初音ミク -Project DIVA-
予約当初はどうせキャラゲーとおもってスルーを決め込んでいたんですが、ふたを開けてみると結構音ゲーとして面白そうということが発覚。
わたしもその昔はビーマニでならしたクチなので、「なら買うしかないじゃないか!」というわけで、amazonの2次出荷分でゲットしました。
ゲーム内容は見てのとおりです。音ゲーが好きで、ニコ動とかで初音ミクをよく聞いてたような人ならハマれるんじゃないですかね、これ。
ビーマニの場合、譜面があってノートが振ってくるタイプなのでBPMにあわせたリズムが非常にとりやすいんですが、コレの場合、ノートのターゲットが画面のいろんな場所に出てくるんで曲を知らないとリズムが取り辛いですね。バックではミクが踊ってるんですが、ぶっちゃけミクを見ている余裕はありません(笑) あと、以外といってはなんですが、判定がなかなかシビアです。簡単すぎる音ゲーはつまらないのでこれはこれでいいんじゃないですかね。
携帯ゲーとしてみても、これはいいですね。一曲一曲は当然数分なのでちょっとした時間にやれる感じがします。
あと、こういうヴィジュアルとサウンドに訴えかけるゲームに関してはやっぱりPSPがいいですね。アイマスSPもそうですが、こういった"濃い"ゲームに関してはDSよりもPSPのほうが向いてますね〜。
最近気になるスマートフォン
iPhone3GSやT-01A、HT-03Aなど注目のスマートフォンが続々と出てきていて、物欲センサーが鳴りっぱなしで困る今日この頃ですが、そんななかわたしが最近気になっているスマートフォンはHTC Touch Pro2です。
Touch Proといえば、Touch DiamondにQWERTYキーボードを付けた機種で、日本のキャリアからはdocomo、AUから出ています。そのTouch Diamond/Proの第二世代となる機種が今年の2月くらいにHTCから発表になってるんですね。
どちらもWVGA化が大きな特徴なんですが、ほぼ同じスペックだったDiamond/Proに対して、Diamond2/Pro2では、かなり差別化が図られています。Diamond2はDiamondの正常進化といった感じなんですけど、Pro2はディスプレイのサイズもDiamond2の3.2インチに対して3.6インチで、QWERTYキーボードもスライドした上にチルトまであるという感じで、Diamond2のQWERTY付版というよりは、スマートフォンとしての形を追求したような感じになっています。
個人的に気になってるのは3.6インチってとこですね。やっぱりディスプレイの大きさは何者にも変えがたいものがあります。残念なのがCPUで、スペックを確認すると、Qualcomm MSM7200A 528 MHzで、Touch Diamondと一緒です。でも使っている人のブログとかと拝見するとだいぶサクサクにはなっているようなので初めからチューンされているのかもしれませんね。
snapdragonが載ってれば・・・と思わずにはいられない。
それならT-01Aは?
4.2インチ大画面にsnapdragon1GHzと、辛抱たまらんスペックのT-01A。おまけにS21HTで使い慣れた感圧式ときたら欲しくならない理由がありません。ぶっちゃけ欲しくて堪らないわけですが、さすがに3回線目となると躊躇しないわけにはいかず、いまのところはなんとか我慢しているところです。
でも、なんかのはずみで買ってしまいそうな感じ。ちょっと手が滑ってiPhone3GSとかになっちゃったりも・・・するかな(笑
一応いいわけをしておくと、どうせ買い増すならば、WindowsMobileに前面タッチパネルというあたりがS21HTとかぶってしまうT-01Aにするよりも、QWERTYキーボード付きのWM機か、iPhoneのほうが面白そうだよな〜、といったあたりでT-01Aを買わない口実にしてみる(笑
N-06Aのいいところ、悪いところ
N-06Aを買って丁度一ヶ月が経ちましたので、一ヶ月使ってみての感想をまとめてみました。
N-06Aのいいところ、満足なところ
N-06Aのアイデンティティともいえる無線LAN。着うたやアプリのダウンロードって家でやることがほとんどなので、そういったときに威力を発揮しますね。寝モバとかも快適だし。
アクセスポイントモードはまだ試せてないんですが、これはガジェット好きには堪らない機能。現状、S21HTをオフラインで使うことが多いだけに、S21HTとかTypePのホストにしたりとか夢が広がりんぐです。*1
- Nといったら!のニューロポインター
今回の夏モデルは最後までF-09Aと迷ったんですが、最後の決め手になったのがニューロポインターでした。jigブラウザーとニューロの組み合わせは最高です。「ニューロがあるからNを使い続けている」って人が多いのも納得です。
- ShareStyle(ヨコスタイル)での使いやすさ
フルブラウザ(jigも)、ワンセグ、メールなどはShareStyleで使うことが多いです。やっぱPCサイトは横画面でみたほうが見やすいですからね。iモードが横全画面にならないのは残念だけど、私の場合、iモードサイトを見る頻度がそれほどでもないのであまり気にならないですね。
- タッチパネル
S21HTでタッチパネルに馴れているせいもあってか、タッチパネルだけで使う機会もそれなりにあります。もっともN-06Aは静電式なので使い勝手は大分違いますが*2。新着メール、着信電話あたりはTouchStyleで十分ですね。
N-06Aの悪いところ、不満なところ
- バイブレーションの音のデカさ
とにかくバイブレーションの音のデカさには不満が爆発な感じです。プロのライターも言っていますが、マナーモードにしても全然マナーな感じじゃありません。N-06Aでちょっとは改善されてるかと思ったんですが、やっぱり駄目ですね。これが理由が買い換える人がいてもおかしくないと思います。*3
- 電池の持ち
これも購入当初は酷かったのですが、N-01A Wikiの設定を参考にしたら気にならない程度になりました。PRIME系は全般的に電池の持ちは悪いようなので、これはハイエンド端末の宿命と思うしかないかも。このへんは技術革新に期待するしか(笑
- ワンセグの感度?
ワンセグはアンテナ伸ばすのがデフォな感じで、あまり感度は良くない気がします。?をつけているのは単に私の住環境が悪いだけって気がするからです。
- やっぱりもっさり?
別に不満ではないんですが、購入前にF-09Aとの比較でうんざりするぐらいに「NはもっさりFはサクサク」ってのを見たせいか、客観的に見たらやっぱりもっさりなのかなぁ〜って思います。個人的にはNと同じOSのPを使い続けてたのもあって、全然気になっていませんが。むしろS21HTのほうが(ry
- 痒いところに手が届かない設定まわりとか
別にこれはどの機種でも多かれ少なかれあるものなので他と比べて悪いところって訳でもないのですが、一ヶ月使っていると徐々にそういったところも目に付いてきます。
DB Magazine定期購読、OVAうたわれるもの巻ノ一
DB Magazine定期購読は毎年買っています。OTN(OracleTechnologyNetwork)会員向けのやつなんで、おまけの本が二冊選べます。この二冊を選ぶのが毎年楽しみなんですよね〜。購入者特典にはこのほか、卓上カレンダーとDB Magazineバックナンバー収録DVDがつきますが、それは後日発送なんでいまんとこまだ来てない。おまけの二冊だけでも2200円+1580円なので結構お得な感じ。あとSEshop.comのポイント2000円分もつきますね。
今年は「勝ち残りSEへの分岐点(三好康之 著)」と「絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク(小田圭二 著)」にしました。前者はDB Magazineでの連載記事をまとめたやつで、連載時からよく読んでいました。後者は以前から欲しかった本で、今回やっと手に入ったって感じです。
うたわれるものはTVシリーズのDVDを全巻持っていますが、OVAになって製作スタッフが変わったようで、大分作画が変わっています。私はTVシリーズの方が好みだったかも。
内容は原作エピソードのうちTVシリーズ&DVD特典でやっていないエピソードを拾っていく形なんで、うたわれファンとしてはそれだけで満足ですw